- ブラインドタッチをマスターしたいけどどうやって練習をすればいいの?
- ブラインドタッチをマスターするのにどれくらいの期間を要するの?
- ブラインドタッチをマスターする際に気を付けるべきことはあるの?
実は、キーを見ないで打つだけなら2~3日で覚えることができます。
ただ、ブラインドタッチで早く打てるようになりたいとなると個人差はありますが、早い人でも1か月~2か月かかってしまうのが現状です。
私は、タイピング練習歴1年弱で過去に無料タイピング練習サイトのe-typingの腕試しレベルチェックで448というスコアを出し、全国の強者が大勢いる中で75位に入ることができました。
↑実際に達成した時の画像です
この記事では、初心者向けにブラインドタッチをマスターする方法を細かく解説します。

この記事を読むと、誰でもブラインドタッチができるようになる練習方法を知ることができます。
ブラインドタッチができるようになるまでの手順
ホームポジションを覚える
ブラインドタッチをマスターするにあたって、まず初めにホームポジションを覚えます。
ブラインドタッチの練習方法として「あ・い・う・え・お」と入力するのではなく「い・う・お・あ・え」と入力する方法がありますが、ここでは省略します。
あくまで、効率性を重視してるからこそ省略するのであって、イチからじっくり練習したいという方は「い・う・お・あ・え」の練習をするといいでしょう。
本題に戻りますと、キーと指の位置を覚えるさいに重要になってくることがホームポジションを覚えるということです。
ホームポジションを覚えてしまえば、練習することでホームポジションを土台として他の段のキーも見ないで入力することができるようになります。
つまり、ホームポジションを覚えることはブラインドタッチを習得する上でとても重要になってきます。
ホームポジションの覚え方については次の章で解説します。

ホームポジションを正確に覚えることがブラインドタッチ習得への近道です。
キーの位置を覚えるにあたっての具体的な手順
ステップ1:ホームポジションを覚えるためにはFとJキーに着目する
FとJキーには突起してるとこがあります。
そこに両手の人差し指を置きます。
そこから順番にD・S・Aキーには左手の中指・薬指・小指を置き、K・L・;キーには右手の中指・薬指・小指を置きます。
この置き方のことをホームポジションと呼びます。
以下の画像を参考にしてください。

ステップ2:ホームポジションの上段と下段にあるキーをスライドさせながら打つ
次に、ホームポジションの上段と下段のにあるキーをスライドさせながら打ちます。
具体的には、下記の画像のような色分けしてるキーとそれぞれの色に該当する指を見て、実際に打ちながら体で覚えていきます。


ホームポジションを覚えていないとステップ2は覚えるのに苦労するので、まずはホームポジションを覚えてからステップ2を覚えるようにしましょう。
キーと指の位置を覚えるにあたっておすすめのツール
タイピング練習用シール
タイピング練習用シールはタイピングを早く上達したい方におすすめです。
タイピング練習用シールの中でもおすすめなのがキーボードマーキングシールです。
キーボードマーキングシール以外にも様々な種タイピング練習用シールがあるので自分に合いそうなシールを選ぶといいでしょう。
タイピング初心者にとって最適なタイピング練習方法
キーの位置をある程度覚えられたら本格的にタイピングの練習をしてみましょう。
この章ではタイピングの練習方法をステップごとに紹介します。
後半に行くにつれて練習内容が難しくなるので頑張っていきましょう。
ステップ1:英字キーの位置を覚える
タイピング初心者がまず初めにやるべき練習は、英字キーの位置を覚える練習です。
英字キーの位置を覚える練習をやるにあたっておすすめの練習サイトはe-typingの基礎練習です。
e-typingの基礎練習は以下のように練習のレパートリーが豊富で、初心者でも取り組みやすい練習内容になっています。
目安としてキーと指の位置を大体覚えることができたら次のステップへ行きましょう。






一通り練習してみて、苦手な練習があったら苦手を克服するまで練習するのが上達への近道です。
e-typingの基礎練習では、e-typingの基礎練習は事前に会員登録をしておかないと練習ができません。会員登録してない方は事前に「無料登録はこちら」をクリックして会員登録を済ましてから練習に取り組みましょう。
会員登録は無料で1分くらいで簡単にできます。

補足として、e-typingの会員登録をすることで基礎練習のみならず、以下の練習もできるようになります。
・応用練習
・検定対策練習
・模擬試験
・タイピングバラエティ
ステップ2:単語練習
ここでは、2文字~4文字程度の単語の入力練習をします。
ローマ字練習でおすすめの練習サイトはe-typingの基本練習と寿司打のお手軽コースです。
手元のキーを見ずに入力できるようになるまで練習しましょう。




ステップ3:短文練習
ここでは、5文字~15文字程度の短文の入力練習をします。
短文練習から徐々に難易度が上がり、ミスが増えだしたりするので正しい指使いと正確性をより意識しながら練習に取り組みましょう。
短文練習をやるにあたっておすすめする練習サイトは、e-typingの腕試しレベルチェックと寿司打のお勧めコースです。



寿司打で練習メニューの画面が表示されるとBGMがいきなり流れるので音量にはくれぐれも気を付けてください笑
ステップ4:長文練習
長文練習はもはや応用レベルです。
上記で紹介した英字キー練習、単語練習、短文練習のそれぞれキーを見ないでスムーズ入力できるようになったらステップ4の長文練習に進むといいでしょう。
長文練習でスラスラ入力できるようになればタイピングに関しては日常生活で困らないと思います。
長文練習をやるにあたっておすすめする練習サイトはe-typingのタイピングバラエティです。


初心者からおすすめ!と書いてある長文練習を中心に練習するといいでしょう。
ステップ5:模擬試験
入門編で紹介した単語練習と本記事で紹介した短文練習と長文練習にある程度慣れてきたら模擬試験に挑戦してみましょう。
模擬試験はe-typingで行うことが可能です。
e-typingの模擬試験は特級~7級まであり、模擬試験は無料で利用できます。
お勧めする級は、単語テスト・短文テスト・長文テストの模擬試験ができる3級から受けることをお勧めします。
画像のように科目とそれぞれの合格スコアが表示されているので合格スコアを超えたら次の級に行きましょう。

タイピング練習をやるにあたって意識するべきこと
手元のキーボードは絶対に見ない
手元のキーボードを見ないことはブラインドタッチを習得する上で原則です。
手元のキーボードを見ながらタイピング練習をする分上達するまでに時間がかかってしまうので、本気でブラインドタッチを習得したいのならキーボードを見ずに練習をしましょう。
正しい姿勢でタイピング練習をする
一般的に正しい姿勢はひじの角度が90度以上で背筋をピンと伸ばします。

経験談としてタイピング初心者の頃は猫背でタイピング練習をしていましたが、正しい姿勢でタイピング練習をしてみたら入力しやすくなり、タイピングスピードも早くなりました。
余談ですがタイピングができなくても姿勢がいいだけで「あの人仕事できそう」とか思われるかもしれません。笑
指を軽く曲げてタイピング練習をする
指を伸ばした状態でタイピング練習をしても打ちづらいですし、これ以上は早く打てなくなる限度が訪れます。
今のうちから指を軽く曲げた状態でタイピング練習をしましょう。

イメージは第一関節を少し曲げて第二関節が浮き出る程度です。
タイピングの早さよりも正確性を意識する
タイピングの入力に慣れてきたからといって、正確性を無視して早さだけを追求してもタイピングスキルは上達しません。
タイピングに早さは勿論大事ですが、正確性を意識してミスをしないことの方がもっと大事です。
正確性を意識して練習に取り組むことで自然とタイピングスピードが上がるのでタイピング練習ではミスをゼロに近づける練習をしましょう。
一人前になるまでは正しい指使いで練習する
タイピングの早い人の中で正しい指使いをせず自分の打ちやすい指でタイピングをしてる方がいます。でも、タイピングが早くなりかけの段階で正しい指使いを無視して自分の打ちやすい指でタイピングをするのは上達しないリスクが高まります。
なぜなら、オリジナルの指で打って確実にタイピングが早くなるという保証ができないからです。
なので、オリジナルの指でどうしても打ちたいという方は、正しい指使いである程度タイピングが早く打てるようになってから(e-typingでいうとスコア250レベル)オリジナルの指でタイピングをするといいかと思います。

e-typingで250程度のスコアが出せるレベルならオリジナルの指使いでタイピングをしてもいいかと思います。それで上手く行かなくても保証はしません。
まとめ
ブラインドタッチは正しい練習方法をすれば誰でも習得することができます。
私自身も正しい練習方法を実践したらブラインドタッチを習得することができました。
ブラインドタッチを習得するまでの注意点は練習を続けることです。
ブラインドタッチができるようにならないからといって途中で練習をやめてしまうといつまで経ってもブラインドタッチを習得することができません。

