
ブラインドタッチができる人の割合はどのくらいなの?
実は、ブラインドタッチができる人の割合は約3割しかいません。
デジタル時代なのに… ブラインドタッチできない人が多数派の現実
この記事では、ブラインドタッチができる人の割合が少ない原因が何なのか探っていきたいと思います。
若者のパソコン離れ
スマートフォンやタブレットの普及により若者のパソコン離れは深刻化しています。
総務書の「情報通信動向調査」によると、2011年では20代の自宅パソコン利用率は82.7%だったものが、2020年では自宅外のパソコンも含めパソコン利用率が67.9%にまで減少したといわれている。
対して、スマホ利用率は44.9%から90.4%まで急増している。
卒業論文もスマホで作成・・・若者の「パソコン離れ」が深刻に。”タイピング力”向上のコツは
パソコン離れしてる要因としてパソコンはスマートフォンやタブレットよりも操作性が多くて扱いづらいというのが挙げられます。
具体的には、スマートフォンでは基本的に指一本で簡単に操作することが可能ですが、パソコンは指10本で操作しなければならずスマートフォンよりも扱うのが難しいというのが現状です。

パソコンの入力は使う指が多い分、どの指をどのキーで打てばいいのかわからなくなるんですよね…
また、タイピングに慣れていないと調べ物をするのにスマートフォンに比べて何倍も時間をかけてしまうのが不便です。
さらに、パソコンを効率的に使うためにショートカットキーを使う場面がありますが、パソコンを使えない若者からすると覚えるのが大変なのでしょう。
忙しい現代人はタイピング練習する時間が取れない
仕事や家事などで忙しい社会人とって自分の時間が取れないという人が多いのは事実です。
株式会社コワムは20代~40代の社会人363名を対象に「時間」に関する調査をしたところ、全体の87.3%が時間が足りないと回答しています。
約9割の社会人は“時間が足りない”と感じていた!ーPR TIMES
忙しい日々を送る現代人にとって時間がない中タイピング練習をしようと練習に励むのは難しいのが現実です。
中高年はパソコンに慣れていない人が多い
結論から言うと、パソコンに慣れていない中高年齢者が多いです。
原因として、情報化社会になりパソコンを使うのが日常的になったことによりパソコンを使うのに戸惑う中高年が多い印象があることが挙げられます。
パソコンが普及する前はタイプライターやワープロなどが情報機器の主流でしたが、タイプライターやワープロを使ったことがない人にとってパソコン使ってキーボードで入力することが難しいと感じる中高年が多いのでしょう。
まとめ
ブラインドタッチができる人の割合が少ない原因は以下の通りです。
- 若者のパソコン離れ
- 忙しい社会人はタイピング練習する時間が取れない
- 中高年はパソコンに慣れていない人が多い
このように、ブラインドタッチができない人の特徴として、パソコンに触れる機会が少なかったり、パソコンのことを毛嫌いしてる人が多い印象です。
なので、パソコンに触れる機会を増やしたりしてパソコンへの苦手意識を払拭していくことがブラインドタッチができるようになるための近道だと思います。
もともとパソコン嫌いだった私が、タイピングが早くなったことで心境の変化があったことをまとめた記事は以下の記事で詳しく書いています。

